2015年7月23日木曜日

USPを見つけられるかどうかが1000万の鍵になる

















今日は、Skypeインタビューを2回行う予定です。
一回目は終了しました。


インタビューと聞くと、
何かしらの分野で活躍している人が受けるもの、
というようなスター限定みたいな特別な雰囲気を感じますよね。

だから、あえて使っています。


「清水さん、Skypeでミーティングさせてください」

と言われても、

「わかりました、インタビューですね」

とわざわざ修正したりします。






なぜか?







誰もが特別だからです。

アハ!いいこと言っちゃった☆








誰もが特別、と言うと思い出すのがこの歌。

「世界に一つだけの花」という曲がありますね。

 ~ナンバーワンにならなくてもいい
    もともと特別なオンリーワン~













私、あの歌あんまり好きじゃないんですよね。


だって絶対にナンバーワンになった方がいいと思う。
ビジネスにおいては。



ただ、どうやったら自分がナンバーワンになれるのかが分かっていない人が多い。
「この人、ここがいいところなのにわかってないのかな?」
と、逆にビックリさせられることが多いのです。


自分のことを理解するのって、難しいですからね。


だから、インタビューさせてもらって、
いかにもその人が自分で書いたかのように文章にまとめる。
それが私の仕事であり、特技です。



これはものすごく得意です。そう簡単にライバルは現れないと思っています。



年収300万程度のビジネスは、
自分の特長、強み、USPが分かっていなかったとしても達成できます。




でも、それ以上に行きたいなら、自分のことはもっと理解しなきゃいけない。



そうしないと、
合わないお客さんに振り回され、
安い単価の仕事を求められ、
とにかく、何もかもイヤ~な状況にしないと売上を上げられません。


薄利多売的な。
嫌な響きですよね。




そうじゃなく、いいお客さんに恵まれて年収1000万!と思うなら、
「自分は何ができるのか?」
「自分は何においてナンバーワンなのか?」
は、明確にしておいた方が、いいですよ。







0 件のコメント:

コメントを投稿